兵科

各兵科所感•解説

短剣

足が速く近接攻撃の手数が多いが、装備する武器が小さく、軽装故に近接攻撃範囲が狭い&打たれ弱くて脆い。
乱戦でガチガチに殴りあうのは得意兵科以外は苦手なので、乱戦を仕掛けて来る敵部隊から逃げ回りながらゲージ回転率の良い短剣投げを主体に戦うのが無難。
ヒットアンドアウェイを徹底できれば、忍者系の部隊は強力で、特に抜け忍の高い攻撃性能・移動速度の高さ・状態異常無効の三拍子そろった高性能ぶりは騎馬に匹敵する。
抜け忍とアサシンの短剣(手裏剣)投げは3WAY+長射程+高回転率と高性能で、上記戦法をする際に有効且つ、迎撃•射撃系兵科(長槍、弓弩、一部の火薬、魔術)泣かせ。尚、高低差があると投げた武器(又は手裏剣)が当たらないので注意。
騎馬との軍団化は最優で、お互いに苦手な兵科が出たら変わるだけで良いと云うベストカップルっぷり。
ただし、高LVの駱駝に出会うと纏めて轢き殺されかねないので注意。

細剣

短剣系兵科に近い移動力と攻撃速度を持ち、重装系や間接射撃系兵科に強い、近接歩兵系兵科
短剣系よりは多少マシな方だが、装備面の都合上、余り打たれ強くなく、近接攻撃範囲が狭い、
その上、長剣、槍、騎馬とメジャーな兵科全般が苦手。拠点兵長も長剣兵科なので、此の兵科単体だけで戦うのは困難を極める。
魅了や混乱などの状態異常攻撃で相手をある程度無力化した上で迅速に叩くのが基本戦術になる。
攻撃力が弱い反面、攻撃速度が速く一戦ごとのコンボ数が多くなりやすい傾向があるのでレベルは上がりやすい。
また、移動力も歩兵系の中では短剣系には及ばないが割と速い方である。

どの兵科にも言える事だがレベル差がかなり高くなれば苦手兵科でもそれなりに楽に倒せる様になる。

長剣

歩兵系の基本兵科、騎乗系兵科(騎馬•駱駝•戦象等)や戟、槍と言った一部の長柄系兵科に弱く、弓と互角、弓に強い細剣・短剣系に強い。
今作から統率部隊設定で出撃時に最初から率いている兵科を選ぶ事が出来る様になったが、☓長押しの解散で盾無し長剣兵(&率いる兵士無しの自分1人)になるのは前作から変わらない。
SPが余った時に育てておけば弓兵を率いている時に拠点前の短剣兵や細剣、騎馬を率いている時に遭遇した亡霊兵に単騎での大将討ちを敢行できる。
そうそう陥る事は無いだろうが、雇用部隊を装備せずに出撃後に自分自身以外の統率中の兵士が全滅し、倒された自部隊兵士を復活させる為の味方拠点からも距離が離れている状況で鈍足な重装系歩兵兵科だったり苦手兵科に囲まれた際はいっその事、(率いている兵士が一人も居ないので解散とは言えないだろうが…)其の場で解散して逃走する事も有ると思われるので、先述の通り、育成や部隊アクションレベルの強化をしておけば、いざと言う緊急時に役に立つかも知れない。
移動力に関しては歩兵系兵科として当に平均的と云えるレベルだが、ごく一部の重装系兵科(主にメンアットアームズ辺り)は棍・斧系兵科並みの鈍足なので遠距離移動をするならばその点を留意する事。

両手持ち槍と盾持ち槍、前作から平均的に活躍できる無難な歩兵系兵科としての地位は変わらず。
今作ではナイトメア編での新兵科「竜」に強いが、「亡霊」に弱いため、先陣を切って敵の大物を片付けるのは得意だが、
敵拠点周辺の部隊に迂闊に突っ込むと苦手兵科が混じったりしていたりして偉いしっぺ返しを食らう事もあるので攻撃する際は注意が必要。

長槍

今作でR1による通常攻撃を追加された兵科の一つ。
隊列を揃えての一斉突きが兵科アクションを使わなくても出来るようになった。
武器の大きさから足は遅いが、部隊化によって騎馬や短剣兵で引っ張ることで機動力の問題を解決できるようになった。
メイン部隊アクションであるパイク迎撃は其の名の通り、自部隊目掛けて突っ込んで来る敵部隊の迎撃に用いられる事が多いが、意外と敵味方入り混じり、揉みくちゃな殴り合いをしている乱戦•混戦状況でも結構有効だったりもする、何故ならパイク迎撃アクションの構え中は手持ち武器にダメージ判定が設定されて、敵兵が武器に触れる度にダメージを与える事が出来るからである。
部隊アクションの特性故に若干、初心者向けの兵科では無いが扱い方を熟知する事さえ出来れば本来は余り得意ではない乱戦も(苦手兵科相手で無ければ)ある程度こなせる対近接騎乗系メタの汎用近接歩兵兵科と化けるので鍛錬あるのみ。
目指せ、ファランクス。

騎馬

能力が高めで移動速度も速く、基本的にストレスフリー。(魔物系兵科を除き)近接攻撃系兵科の花形と言える騎乗系近接兵科。
騎兵と歩兵で軍団化しておけば歩兵単体よりも速く移動する事ができるので便利。
前作でもお馴染みの突撃戦法が強い。新システムの部隊化によって途切れることなく続け様に突撃する事も可能になった。
但しナイトメア編で追加された亡霊兵(リッチ・デス)とは相性がすこぶる悪く、無闇に正面から飛び込んでいくのは自殺行為。
片手剣や長柄系武器持ちの兵科も居るが、基本的に乱戦は余り得意では無いので、常に動き回る戦法が良い。
騎士槍はガーディアンオーラで、攻撃を一度だけ無効化できるので優秀。
とりあえずLV99まで上げておけば、レベル90台の苦手兵科以外はレベル差で簡単に倒せるので、殆どのステージで無双できる最強近接系兵科の一角。

槍騎兵・マムルークはオーラ・若干の防御力と引き換えにさらなる移動力と槍投げによる間接攻撃能力を持つ。
槍投擲で苦手な兵科の相手に近づかずに兵数を削ったり、突撃の前に放って火力上乗せなど、お好みで。

剣騎兵と戟系騎兵は槍騎兵の槍投げや騎士槍騎兵のオーラや防御力の代わりに若干の乱戦能力の強化と近接攻撃系のアクションスキルを持つ。
移動力は槍騎兵系と同程度。
槍・騎士槍系騎馬兵科よりは若干、乱戦にも強くなったので、雇用部隊の一つとして装備するのも悪くない。

百年戦争編では長剣や槍等のメジャーな歩兵兵科に強いが弓や短剣に弱い。
ハルバードを装備した長柄兵やスケルトン•重装戟兵は装備している武器により、攻撃範囲が意外に広いので、ある程度乱戦に(苦手兵科以外なら)強い。
ナイトメア編ではグリフォンや巨人に弱く、亡霊には強いが遠隔攻撃を持たないため、被弾覚悟で突っ込むしかない。
全体的にそこそこ強いが、あくまでそこそこ使える止まりの若干、器用貧乏気味な兵科。
移動力は斧•棍系に比べれば若干マシな程度。

相変わらず百年戦争編ではメジャーな兵科に若干弱いが為に妙に不遇な兵科。
代わってナイトメア編では亡霊と竜という二大兵科に強く、巨人に対しても相性は悪くない。
ゴブリン・スケルトンの苦手兵科、グリフォンに気をつければそれなりに活躍できる兵科になったと言える。
移動力は歩兵系兵科全体で比較してみると、重装故に鈍足気味。

主に重装系の近接系兵科に対して強く、細剣には弱い、歩兵系近接兵科。
移動力は重装備故に斧系兵科と同様に鈍足気味。
百年戦争編では歩兵系兵科にしては珍しい事に花形兵科の騎馬に強く、ナイトメア編では亡霊兵とグリフォンに強い。
ナイトメア編では骸骨兵の細剣と戟・巨人・ドラゴン以外には弱点兵科が居ないので、他の兵科で補いやすい。
特に棍系兵科で唯一、間接射撃技を持つ投石兵の投石攻撃は亡霊兵とグリフォンへの先制攻撃に役立つ。

弓弩

今作では弓兵にもR1による通常攻撃が与えられた
上下幅が狭く、射程距離が短い(長弓兵は特に顕著)、更に射出した矢に敵兵に対する誘導が掛からない為、平地の近距離でないと少し当たりにくいが、所持矢を消費せずに撃てるのは序盤は勿論の事、部隊レベル問わず有り難い。
また、騎馬で牽引することで少し遅めの移動力の問題が解消され、複数の弓系部隊の統率で通常攻撃での火力問題も解消されるなど、新システムの恩恵を多大に受けた兵科。
重弩系のみ所持矢数が他の弓弩系よりも若干少なめだが、代わりに射撃攻撃に貫通性能が付与されているので敵集団に対する攻撃性能が高く、強力。
今作では攻撃をヒットさせる事によってコンボカウントが得られる様になったので、大拠点の拠点兵長を見つけてR1でチクチクと撃ちまくると大量にコンボ数が稼げるのでコンボボーナス経験値が得られ易くなっている。

弓馬

新作でもR1による通常攻撃を与えられなかったが、相変わらず全兵科で一番速い移動力は健在、
軍団化によって自身の苦手兵科に強い抜け忍(短剣兵科)等を引っ張り、彼らでは攻撃が届かない敵拠点の城壁上に居る弓系部隊(拠点部隊なので倒せば拠点戦力値を減らせる)を倒すことで迅速な拠点制圧ができる。
余談だが、全兵科中で移動力が高い分類の兵科は高移動力順に弓馬系>抜け忍•アサシン≧騎馬系>細剣系の順。
弓馬レベル99を4人用意して移動力アップの旗を使えば、ほとんどのステージを高速でクリア可。

駱駝

騎馬系を含むメジャーな近接系兵科に強く、苦手兵科が騎馬よりも若干少ない。移動速度は歩兵以上、騎馬以下。
弓、火薬、魔術、長槍と云った迎撃•間接射撃系兵科に弱い。主に騎馬等の騎乗系兵科や近接系歩兵兵科と戦う事を想定するなら採用も十分アリ。
隠れた能力として、此の兵科に因る通常移動での体当たり攻撃には混乱状態が付与されるので、体当たり攻撃が通用する歩兵系兵科に対しては地味に強力。歩兵系の苦手兵科に対しても隙さえ突いて突っ込めばある程度だが敵部隊の戦意を削ぐ事も出来る。

戦象

武器装備不可な上、R1通常攻撃が無い為、部隊アクション攻撃と通常移動による体当たり攻撃のみで戦う少し特殊な騎乗系兵科。
弓、火薬、魔術、長槍が苦手兵科なのは騎馬や駱駝と同じ。騎馬より苦手兵科が若干少ない(棍、駱駝)。
移動速度は歩兵以上、騎馬以下。
部隊アクションのゲージ回復速度が早く、連続した乱戦状態もある程度こなせるが、其の図体の大きさ故に状態異常等で足止めを喰らうとタコ殴りされ易いので注意が必要。
また隠れた能力として、駱駝系に比べると付与能力が低いが戦象にも通常移動での体当たり攻撃には混乱状態が付与される
基本的に騎馬や駱駝のほうが優秀なのであまり使い所は無いが、図体の大きさを利用して移動速度が遅い護衛対象NPCを目的地まで押すという変わった使い道がある。

車輪

移動速度は速い方だが、小回りが利き難いので森や林等の障害物の有る入り組んだ場所、城塞都市内や拠点内と言った閉所が多い場所ではスタックしがちなので高めの移動力も陰になりがち、リカバリー用のバック移動速度は遅め。
苦手兵科は斧、棍、火薬、魔術。得意兵科は弓系兵科と工作。
一応、ほとんどの兵科との相性が普通なので、相手よりレベルが多少高ければ、レベルに物を言わせて倒す事ができる。
初期状態で背面の荷台に乗っている兵士が倒されてしまうと味方拠点や復活の戦旗でも復活させられないので突撃以外の槍投げ等の一部攻撃性能が戦闘終了or荷台の兵士が倒されていない新たな戦車兵を率いるまで低下する。
当たり判定も地味にそこそこあるので足止めされたりスタックしたりすると戦象系と同様にタコ殴りされ易くなるので注意が必要。

此の兵科を自部隊AI操作に任せるのはオススメしない、上記の移動関連の癖や当たり判定故にいつの間にか敗走していたり、気が付いた頃には何処かでスタックしたままの状態で居る事が有るからである。

火薬

銃兵・擲弾兵にもR1による通常攻撃が追加された。
銃兵・擲弾兵の射撃攻撃全ては高弾速(砲撃は除く)且つ高威力、更に貫通性能付与&通常攻撃の銃弾ヒット時に一定確率で防御力ダウン効果も付与されているので非常に強力。
特に恩恵を受けたのは擲弾兵で、これまで敵味方が入り乱れての乱戦では味方を巻き込むのを避ける為、攻撃を自粛しなければならなかったが、R1通常攻撃は銃兵と同じ貫通銃弾射撃である。
部隊アクションの範囲攻撃で敵をあらかた倒し、通常攻撃で残敵を掃討する極めて強力かつ有能な兵科になった。
更に擲弾兵の放つ砲弾には城塞都市の閉じた城門や一部の脆くなった城壁を破壊する事も出来るので地味に便利(但し、敵味方関係無く城門・城壁破壊してしまうので味方制圧下の城塞都市の城門や一部城壁の周辺では注意が必要)。
一つ、注意点として、擲弾兵の砲弾は味方や自部隊にも被害を与えてしまうので特定の状況下での砲撃運用には注意が必要。

因みに火槍兵は火薬系兵科で唯一、射撃系攻撃が無い、近接戦闘のみに特化した特殊な近接歩兵兵科。メインの部隊アクションで有る火炎放射攻撃は攻撃判定と範囲に少し癖が有るが威力がそれなりに高く、集合してから敵部隊を迎撃する様に用いると強さを十分に発揮出来る。

魔術

魔法を使ってそれなりに強力かつ、そこそこ広範囲な攻撃が出来るが接近戦には弱く、打たれ弱くて脆い兵科
しかも不利な兵科には当たりにくい&当たってもダメージが少ないので派手な魔法も見掛け倒しになりやすい。
一応、R1通常攻撃で凍結性能のある氷弾を放つ事が出来るが、苦手兵科には相変わらず当たりにくく射程も短い為、乱戦状態の緊急時以外では陰になりがち。
移動力も魔物系を除き、歩兵系兵科で最も遅く、鈍足の代表とも云える程の低速度故に長距離の行軍も苦労しがち。
今作では同じ魔法を使う兵科なのに苦手兵科が格段に少ない亡霊兵が登場、最多数の苦手兵科を持つ上級者向け兵科なのは変わらなかった。
グリフォンと巨人に強いが、その周りに居るであろうゴブリン・スケルトン・亡霊兵に弱い為、運用には慎重を要する。

工作

罠を仕掛けて敵を倒すと言う、特殊な戦法を用いて戦うのが特徴の上級者向け兵科。
此の兵科の操作が慣れない内は爆弾を中距離から投げて敵味方関係なく攻撃するのが無難。撒菱を投げて牽制を掛けつつ、地雷を仕掛けて敵部隊を誘引する事が出来れば上出来。
但し、地雷と爆弾は自爆すると、非常に痛いので自爆だけには細心の注意をすること。接近戦や乱戦にはもの凄く弱い。…のだが、ストーム状態中のみならば例外、理由はストーム状態中は無敵なので自爆を気にせずに強引に突入して、撒菱や地雷の連続設置、爆弾の連続投擲て敵部隊を一気に殱滅すると言った普段では到底出来ない荒技もする事が出来るからである。
更に爆弾や地雷には火薬系兵科の砲兵が放つ砲弾と同じく城門・城壁破壊性能が有るので、此の事を留意しておけば城塞都市の攻略に活用出来る。(砲弾と同じく、味方城塞都市の城門や一部城壁に対する誤爆には注意する事)

此の兵科も車輪系と同様に自部隊AI操作に任せるのは特にオススメしない、上記の通り、爆発物に因る自爆で一瞬で壊滅からの敗走している事が多々あり
敵味方の乱戦状態にも構わず爆弾を投げまくったりするので味方に余計な被害を与える事が有るから(護衛対象になっている味方ならば尚更)である。

子鬼

いわゆるゴブリン。長剣・斧・棍・弓・魔術の5種類が存在し、兵科相性は人間のそれと一緒。
性能は人間兵科より若干低能力の軽装・通常歩兵と程度だが、代わり兵数が多く、最大50体を率いることが出来る。
精鋭歩兵タイプは人間兵科の通常歩兵と同程度、一部は状態異常を無効化する兵種もあり、そこそこ優秀。
数に任せた通常攻撃によるコンボ数の伸びが圧倒的に速く、レベルも上がりやすい。
特に魔術系兵科であるゴブリン魔術兵は多段ヒットの魔法攻撃技で有るウインドカッターを持つので更にレベル上げに向いている。
又、敵として対峙した際の脅威性もゴブリン魔術兵は亡霊系と並び立つ程に脅威
此方の部隊レベル差が圧倒的に勝っていて、相性でも優っていると甘く見て油断すると逆に兵数をゴリゴリ削られる事もあるので注意が必要。

骸骨

いわゆるスケルトン。細剣・長剣・槍・戟・弓の5種類の兵科が有り、兵科相性は人間のそれと同様
性能は歩兵のそれと同等、兵数も同じだが、倒されても兵数が減らずにその場で崩れて一定時間で復活するという特徴がある
但し、拠点周辺の水堀や進入可能の浅瀬以外の河川や海、沼や湖、進入不可の谷間や崖下と言った特定の場所に吹き飛ばし攻撃等で吹き飛ばされてしまうと例外で
強制被撃破扱いで兵数減少&先述の特徴の仕様に因り、味方拠点での倒された自部隊兵士の復活機能も無効なので先述した場所周辺での戦闘には注意が必要
常時自動で復活の戦旗を使っているのと同じで、大部隊同士の乱戦で兵数が減っても少しの間、敵の攻撃に耐えれれば立て直しを図る事も出来る
(但し、上記の例外が有るので過信は禁物)。
敵として出てきた時、この復活するか消滅するかの判定によって倒した後に撃破扱いとなって消えるまでが長く鬱陶しいが
『隊長格の兵士を倒した上で其の兵士が復活する前に他の兵士を全滅させれば兵士全員が撃破判定になり消滅する』という仕様になっている。

亡霊

強力な魔術を使う亡霊の間接系兵科、デス・リッチの両方とも限界まで部隊アクションレベルを強化するとほぼ途切れなく攻撃魔法が使える。
R1通常攻撃はデスの場合は火弾を放ち、リッチの場合は氷弾を放つ。
同じく魔法を使う魔術兵に比べると完全上位互換とも言える位に苦手相性が少ない。
特にリッチの火魔法は弾数無限で再使用時間も速く、範囲攻撃で有るため、数少ない苦手兵科以外は接敵前に完封できる。
戟・斧・棍・長剣・象・竜の6種類に弱いが、これらは全て弓兵なら互角か有利に戦えるので
弓兵と、足の遅さ&弓兵の弱点に対策するための騎兵系と組むと上手く弱点が改善される。
敵として出てきた時の厄介さは随一で、弓弩・弓馬・火薬と、メジャーな遠距離兵科全てに強い。
ダークドラゴンか投石兵以外では被弾覚悟で突っ込まないと有効打が与えられない。

デス 
魔術兵に似ている。詠唱は遅いが、周囲を薙ぎ払う火炎魔法(ファイヤーストーム)や眼前を凍結する氷魔法(フロストゲイサー)
広範囲に届き、多段ヒットする暗黒魔法(カースフィールド)を使う。移動力は浮遊している為か、そこそこの速度。

リッチ
遠距離魔法に優れており使用感は弓兵に近い。長弓射撃の様な火炎魔法(ファイヤーボルト)、自部隊周辺の至近距離の敵兵を気絶させる連続雷魔法(フルライトニング)
付近の敵兵を狙い、射撃攻撃する暗黒魔法(カースアロー)を使う。移動力はデスと違い、浮遊せず普通に歩くが魔術兵よりは幾らかマシな程度の速度はある。

両方に共通する難点としてプレイヤーが装備可能な武器が初期装備以外存在しない
その為、部隊の攻撃性能はレベルと部隊アクションレベル依存になる。
また、プレイヤー部隊として使用する場合は移動速度がマシな部類とは言え基本的に遅く、
のろのろ行軍することになるため騎馬や抜け忍部隊があるなら軍団化する方が良い。

巨人

極めて高い能力と巨体を誇る、魔物系歩兵兵科。
短剣や長剣、戟や棍などの近接歩兵兵科に強く、弓や魔術などの射撃・遠隔兵科に弱い。
サイクロプス・ジャイアントの両方とも全ての状態異常を無効化し、統率が最大で5体を率いることが出来る。
兵科アクション・通常攻撃が吹き飛ばし属性の付いた範囲攻撃であり、通常移動に因る体当たりですら、敵歩兵を吹き飛ばす効果が付与されている。
ドラゴン(竜)系に対して強いのが最大の特徴で、ブレスを吐くドラゴンを巨体と怪力でねじ伏せる様はまさに圧巻。
攻撃範囲が巨大で威力もかなり高いが、攻撃速度が遅くコンボがつなぎ難いのが玉に瑕。
移動速度が遅く、図体も大きいため木々や障害物にひっかかりやすいので長距離の移動をするならば高移動力の兵科と軍団化をした方が無難。
また、攻撃力が高いと説明にあるが、大型魔物兵科の大きな欠点として武器が装備出来ず、攻撃性能はレベルと部隊アクションレベル依存なので過信は禁物。

サイクロプス:棍棒を持つ、一つ目の巨人。ソードウェーブに似た衝撃破、マイティアームによる攻撃力強化、アースクエイクに似た範囲攻撃を持つ。
ジャイアント:突撃に多少似ているが制御しにくい連続前転攻撃、足元の敵を気絶させるフットスタンプ、広範囲の敵を吹き飛ばして気絶させるボディプレスを持つ。

飛獣

いわゆるグリフォン、もしくはグリフィンと呼ばれる、魔物系騎乗兵科(騎乗するのがプレイヤー1人の為か、部隊一覧では歩兵系兵科に分類されている)。
騎兵系兵科でいう槍や剣の代わりに羽根部分に武器判定が有る為、突進が左右両方に当たり強力だが、
その他のアクションはR1通常攻撃も含めて少しモッサリしている。
上記の仕様に因り、戦象系と同じく武器装備不可。
飛行系魔獣だが騎馬や長槍に弱く、弓と互角というやや見た目に反した相性を持ち、
細剣、長剣、槍などの近接歩兵系の他に弓馬や車輪、工作兵、巨人等の一部特殊な兵科•魔物系兵科に強い。
ワイルドスタンプと加速を持ち、戦象に近い使用感だが移動だけではダメージ判定が無い(体当たり攻撃でない)点に注意。(ダークの方も同様)

上級兵科のダークグリフォンを入手するにはナイトメア編ですべての仲間を助けてジャンヌ・ダルク(邪)を仲間にする必要があり
更に同兵科の兵法書の断片を入手するには大型魔物系ガーディアンのレアドロップ品から回収する必要がある。


ダークグリフォンは魔法攻撃を獲得しているが自身の巨体と相まってあまり射程の長さは感じられない。
騎馬アルケミストと思うと良いのかもしれない。
カースゲイザーは至近距離がお留守だが一歩向こう側に多段ダメージ判定を設置できる。間合いを覚えれば強力。
小隊長だけ取り逃がす事もある。どちらかというと少数精鋭大型兵科に強い。
両翼を活かした突撃は多段ヒットが容易。これも転倒しない大型兵科にはイメージ以上の火力を期待できる。

とにかく図体が大きく、あらゆるインパクトが抜群、当にファンタジー要素である魔物系兵科の花形
(攻城兵器を除き、魔物系含む)全兵科で最強の戦闘力を持つ魔物系騎乗兵科。更に全状態異常無効能力を持ち、通常攻撃には気絶効果が付与されている

下級兵科はグリーンドラゴンと性能強化版のゴールドドラゴンの2種でゴールドドラゴンだけは何故か歩兵系兵科に属している。
周囲を薙ぎ払うテールスイングと攻撃強化のマイティアーム、前方正面に直線状の短射程連続火炎放出攻撃であるドラゴンブレスを使う。
性能は極めて高く、諸々の迫力は当に『凄まじいor圧巻』の一言だが、攻撃動作は巨人系同様にもっさりしている為、コンボは繋げ難い。
余りの図体の大きさに加え、視点カメラがかなり引き気味な状態も相まって足元に集まった敵兵が見えにくく
兵科相性やレベル差が見え難い事もしばしば、この点を踏まえ、状況判断には常に注意が必要。
間接系兵科に弱い上に、非常に大きいサイズが災いして敵拠点の城や砦の壁上の弓弩系敵部隊から撃たれ、侵入前に負傷しやすい。
また、移動力は巨人系とほぼ同等程度の遅さ。巨人系以上の図体の大きさ故に森林部や狭い山道、小規模拠点と言った閉所や障害物の多い場所の移動も苦手。
長距離移動には高移動力兵科との軍団化をした方が無難。巨人系や飛獣系と同様に武器装備不可な点も留意する事。

上級兵科のシルバードラゴンダークドラゴンの2種はそれぞれ部隊アクションが異なる。
シルバードラゴン:前方広範囲(ワールウィンド)or自身周辺(ワイルドスタンプ)に吹き飛ばし効果の有る攻撃を繰り出す、強力な近接攻撃技を持つ。
ダークドラゴン:指定場所に瞬間移動して奇襲攻撃するディメンション
周りに隕石の雨を降らせて攻撃するメテオフォールを持った余り隙の無く、熟練すれば強い兵科。ナイトメア編の強敵兵科の一つであるリッチへのメタ兵科となっている。
また、ドラゴンブレスに関しても上記上級兵科2種は強化されており、通常の火炎を吐くのではなく、シルバードラゴンは長射程&高弾速&貫通性能付与の高火力火炎弾を吐き出す、ダークドラゴンは正面広範囲に吹き飛び効果の有る岩石を吐き出す様になっている。

初心者に対する上級兵科の比較点を説明するのならば、ダークドラゴンは各種アクションスキルの運用に多少癖が有るので少し上級者向け。
対するシルバードラゴンの方は攻撃方法が単純、且つ強力なアクションスキルを持つので此方の方が運用しやすいかも知れない。

余談だが、高移動力兵科との軍団化後に竜系兵科を引っ張る際、もっさりとした動作でホバリング移動するが如く地面を滑る様に追従移動する姿は少しシュール。

攻城・守城兵器

初期状態且つ、唯一兵法書無しでプレイヤーが率いる事が出来る珍しい兵科(?)。
上記仕様により、大型兵器専用の兵法書自体が存在しない為、部隊レベルはLv99で固定、各種スキル強化やレベルアップによる成長要素が一切無い。
性能に関しては成長要素が一切無く、生身の兵士ではない無機物の大型兵器故か、攻撃力と防御力と耐久力は高め。

攻城兵器は敵味方共通で城塞都市周辺の拠点のみに出現し、戦況や攻撃対象となっている城塞都市の状態に応じて、カタパルト(車輪付き投石機)•カノン砲(車輪付きの大砲、中世日本式で言うならば大筒)•破城鎚(屋根のついた城門破壊用車輌)•攻城塔(車輪付きの櫓台)の4種類の中からランダムで出現する。
出現した攻城兵器は自動で出現拠点から一番近い攻撃対象の城塞都市の城門•城壁に向けて移動し、対象の城門•城壁に到着次第、密着して破壊攻撃を開始する。

尚、各種攻城兵器の自動攻撃対象になるのは下記の通り。
カタパルト•カノン砲→城門•城壁の両方だが、城門を狙う事の方が多い。
破城鎚→城門のみ
攻城塔→城壁のみ

破壊対象の城門等が健在する限り、移動中or破壊攻撃中の攻城兵器は破壊された場合、一定時間後に出現した拠点から再出現する。
攻撃対象の城門等を破壊し終えた攻城兵器は攻城塔を除き、その場で消滅して消滅した兵器が出現した拠点からは再出現しなくなる。
又、敵味方共通で敵勢力制圧下の周辺拠点からは攻城兵器が出現しなくなる。

今作で唯一の守城兵器であるトレハジェット(組立設置式の遠投用大型投石器)は戦闘開始時に(一部除く)城塞都市内に配置され、壁外の射程圏内の敵部隊に対して自動で投石攻撃を行う。自動投石攻撃の命中精度はそこそこで火力もそれなりに高いが攻撃頻度は余り多くはない。
基本的に守城兵器は一度破壊されると戦闘終了時までそのままの状態となり、翌日の戦闘開始時まで再配置されない。

プレイヤーが直接率いる事が出来る兵器は下記の通り。
攻城兵器ばカタパルト•カノン砲の二つのみ、破城鎚・攻城塔の2種は城門・城壁破壊専門の兵器なので敵部隊に対する直接攻撃能力を持たない故、プレイヤーが統率及び操作する事は一切出来ない。
守城兵器はトレハジェットの一つだけだが、先述したがそもそも守城兵器自体、本作にはこの一つしか存在しない。

兵科相性も勿論存在しないが、敢えて相性を解説するのならば…下記の通り。
得意な兵科は鈍足な歩兵系兵科か当たり判定の大きい大型動物・大型魔物系兵科(戦象・巨人・竜)、同じ攻城・守城兵器辺り。
逆に苦手な兵科は射撃系兵科全般か手数の多い近接歩兵系兵科、高移動力の兵科辺り。

攻撃方法は統率可能な兵器3種全て、部隊アクションスキル扱いの重射撃の1つのみ、砲丸・投射用石塊の所持数は99発で固定。
そもそも所持している砲弾等を全て撃ち切る様なレベルで攻城兵器を長時間率いている事は無いだろうが、味方拠点で砲丸等の補給は出来る(トレハジェットは設置系守城兵器で移動不可なので論外)。
自衛の為の通常攻撃も無論、存在しない為、手持ちの砲丸等を全て使い切るとプレイヤー操作時のみ、一切攻撃不能になる(解散後は何事も無かったかの様に普通に自動で城塞都市に移動→破壊攻撃をする)。
上記の攻撃仕様や極め付けの移動力の無さ故に敵部隊に捕捉されるとなす術無くタコ殴りにされるので敵部隊から離れて行動する事が必須、極端な状況下での援護射撃や城門・城壁破壊以外には一切無力
重射撃は工作系の爆弾•地雷と同じく敵味方関係無くダメージ・破壊効果を与えるので敵味方が入り混じって乱戦している状況や味方制圧下の城塞都市周辺での攻撃運用には注意が必要。

移動力はかなりの重量&手押し移動の為、鈍足の代表格と言える大型魔物系兵科の竜•巨人や魔術系兵科よりも更に遅い、文句無しの最遅。隣接拠点に移動したり、基本的に移動速度が遅いNPCの味方部隊に追従する事ですら苦労するレベルの遅さ。小回りも車輪系程ではないが苦手なので、移動方向を変更するならば一旦立ち止まってから方向転換した方がマシ。(キャタビラ系車輌の超心地旋回の如き移動無しの360°回転が可能な為)
守城兵器は上記の説明にもある通り、設置・固定式なので移動自体が不可能。

余談だが、大型兵器は作業担当と指示担当の兵士二人で構成されており、プレイヤーが大型兵器を統率した際、プレイヤーは指示担当の兵士になる。敵兵からダメージを受け続けていると偶に作業担当の兵士が倒されてしまう事があるが、作業担当兵士が居なくても攻撃動作自体は普通にされるので兵士無しで自動で準備動作をし、指示担当のプレイヤーが指示出しだけして攻撃する姿は妙にシュールである。

相性【前作より】

◎:凄く得意 ○:得意 −:普通 △:苦手 ×:凄く苦手
敵軍→
自軍↓
短剣 細剣 長剣 長槍 騎馬 弓弩 弓馬 駱駝 戦象 車輪 火薬 魔術 工作 亡霊 飛獣 巨人
短剣 × × × ×        
細剣 × × × ×
長剣 × ×
槍  × ×
長槍 ×
騎馬 × × × × ×
戟  × × ×        
斧  × × ×
棍  ×
弓弩
弓馬 × × ×
駱駝        
戦象        
車輪        
火薬
魔術        
工作        
亡霊
巨人
飛獣
                                         

※一応、攻城•守城兵器もプレイヤーが統率する事が出来るが、そもそも兵器には兵科相性自体が存在しないので記載無し。


コメント

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  • 亡霊の書の2枚めが出ない。どこにあるんだろう・・・ --- (2015/02/12 19:57:02)
    • 9章の拠点を全部制圧したらドロップ品の中にあったので多分拠点のガーディアンのドロップかな --- (2015/02/13 20:28:11)
      • おーありがとう!探してみます! --- (2015/02/13 22:07:18)
  • ドラゴンって弱くないですか?私の使い方が悪いだけ? --- (2015/02/21 13:43:56)
    • レベル99でも気づいたらチクチクやられてるし、AIに任せてたらとても脆い感じがする --- (2015/02/24 19:52:16)
    • 動きが遅い上、避けられないのが問題ですね。特に時間が評価に関わるゲームであの遅さは致命的なのでは --- (2015/02/21 23:42:27)
  • 飛獣の2枚ってどこでドロップですかー? --- (2015/03/17 02:30:18)
  • 邪ンヌ入手前にダークグリフォン引いた!! ノルマンディーでガーディアン狩りまくってるだけで出るっぽい? --- (2020/04/11 19:40:02)

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  • 最終更新:2023-08-25 03:44:01

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